由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
本案件は、現処理施設の老朽化対策として、基幹改良を行いながら施設延命を行い、デリケートなごみ処理施設整備の検討委員会や関係地域への十分な説明会等を丁寧に行って、最有力候補地として進められた新処理施設建設の用地取得の案件であります。
本案件は、現処理施設の老朽化対策として、基幹改良を行いながら施設延命を行い、デリケートなごみ処理施設整備の検討委員会や関係地域への十分な説明会等を丁寧に行って、最有力候補地として進められた新処理施設建設の用地取得の案件であります。
また、向能代公民館改築事業費の内容について質疑があり、当局から、公民館の現在地が、土砂災害特別警戒区域の急傾斜地及び急傾斜地崩壊危険箇所にそれぞれ隣接しているため、安全調査のためのボーリング調査を実施するとともに、基本設計を行おうとするものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、改築に当たって他の建設候補地はあったのか、との質疑があり、当局から、昨年度、現在地、旧向能代小学校跡地、第三保育所跡地
経済産業省ではデータセンターの誘致に前向きな地方公共団体との意見交換を踏まえた今後のデータセンター拠点の立地候補地のリストを公表しています。本年1月17日から3月14日までに意見交換をした地方公共団体のうち、掲載希望のあった78の候補地がリストに掲載されています。掲載を希望しなかったものを含めると、100を超える地方公共団体からデータセンターの候補地の提示があったとのことです。
能代西高等学校跡地での工業団地の整備についてでありますが、企業の進出に伴い、能代工業団地に分譲可能な用地が無くなることから、新たな工業団地の整備を検討することとし、令和3年度に候補地調査を実施いたしました。
それから、海外の未利用エネ由来の水素輸入港の誘致、これも当然、神戸でやるということは、日本全国どこか可能性が、特に距離の離れている北のほうが候補地と思いますので、特に能代はやはり有効な港ではないかと思いますから、ぜひ、こういうものは前倒しで、もう今からやってもいいのではないかと思うぐらい前倒しでいいかと思うのです。
人々にとって必要な施設でありながら、その使用用途から地域にとって迷惑施設とされるごみ処理施設の候補地となり、住民説明会を経て英断していただいた地域の皆様には、感謝を申し上げたいと思います。 全国的に迷惑施設に該当する施設建設に関しては、その地域に対して、地域活性化策などを提案し、地元と一緒に進めていくなどの例もあります。
また、新工業団地候補地調査事業費に関し、候補地の絞り込みはできているのか、との質疑があり、当局から、現在能代地域6か所、二ツ井地域4か所の計10か所まで絞り込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、国が地方への分散化を計画しているデータセンターの候補地との関連について質疑があり、当局から、新工業団地の候補地は全て10ヘクタールを超えており、データセンターで必要だとされている面積を満たしているため
そういったときに、今回の中で、一つさっき言った用地選定過程が不明確というのは、私はポイントだと思っていて、どこの自治体でも、要は候補地がありきではなくて、やっぱり何箇所かから絞っていって、絞っていった状況の中で、どこかのタイミングでA、B、Cなり、何候補地からこうなりましたというのが、オープンにされているんですね。そのタイミングがどこかっていうところだと思うんです。
であれば、今、市のほうでは新工業団地、これを候補地を探しているところだと思うのですが、それにも合致していく話ではないかと思っております。これについては、市長どのような御認識でしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
この結果、能代工業団地東側に隣接する農地等約8.5ヘクタールを候補地とし、12月9日に土地所有者、12月13日には周辺の方々を対象とした説明会を開催しております。本年1月から商工労働課内に工業用地対策室を設置して体制を強化しており、今後、同社の新工場建設、操業が円滑に進められるよう支援に力を尽くしてまいります。
フィルムコミッションの組織化につきましては、地域内で関心のある団体と実際に想定される活動について協議をしてまいりましたが、当面は撮影素材となる景観や行事を収集し、撮影候補地として選んでいただけるよう積極的に情報発信していくことが主な活動になると想定しており、現状の体制で、役割分担等の効率化を図りながら対応する方向で協議しております。
市の負担については、現在候補地を調査中であり、今後検討することになりますが、県の補助金等を活用し、可能な限り負担を軽減してまいりたいと考えております。
計画では、今年度、基本設計、来年度に実施設計、令和9年度の完成のようですが、まだ、基本設計前で軽々数字を出すのはいささかあおるようでありますが、候補地選定段階では200億円前後の事業規模になりそうです。整備の在り方や事業方法も気になるのですが、市始まって以来の大型事業の財源について伺うものです。
また、新工業団地候補地調査事業費に関し、団地造成までの進め方について質疑があり、当局から、今後、高速道路の全線開通、港湾の整備、洋上風力の建設のほか、本市の水素関連の取組等により、様々な企業の進出の可能性が高まってくると考えている。
①番、整備候補地の選定について。 日沿道の供用開始により、自動車の流れが大きく変化いたしました。国道7号の交通量は年々減少し、令和12年には平成22度比約4割の減少が見込まれています。また、現在の施設利用者数も、交通量と比例しないとはいえ、年々減少しております。 1)番、道の駅「大館能代空港」の拡充について。
企業誘致推進事業費1654万4000円の追加、新工業団地候補地調査事業費1306万8000円の計上、中心市街地活性化推進事業費1949万8000円の追加が主なるものであります。 8款土木費1項土木管理費は1387万9000円の追加で、工業用水道計画事業費の計上であります。2項道路橋梁費は道路交付金事業費の予算の組替えであります。
同社では日本で輸入するベイマツの約80%の220万立方メートルを輸入しておりますが、こうした状況を受けて、国内の豊かな森林資源に着目し、新たに5か所の工場候補地を選定して検討を重ね、本市への進出が決定したとのことであります。
商工費においては、がんばるのしろの商い応援事業費(新型コロナ対策)1,000万円、長期影響継続事業者支援金支給費2億8445万円、PCR等検査事業費補助金216万9000円、公共交通事業者車両維持支援事業費(新型コロナ対策)2,570万円、新工業団地候補地調査事業費1306万8000円の計上、企業誘致推進事業費1654万4000円、中心市街地活性化推進事業費1949万8000円を追加しております。
本市は、風という地域資源に恵まれ、洋上風力発電における日本海側の有望な候補地の中心に位置しており、また重厚長大な貨物を扱うことが可能な港湾を有していることから、洋上風力発電の拠点として関連産業振興のポテンシャルがあると考えております。関連産業の集積や地元企業の参入等が一朝一夕に進むものではないと認識しておりますが、そのために地域が一丸となって一歩一歩前進してまいりたいと考えております。
町なかを流れる農業用水路など、比較的管理しやすい小水力発電の建設候補地は相当数あると考えられます。能代市として小水力発電の可能性は調べられておりますでしょうか、伺います。 次に、3として、アンモニアの活用は考えられているかであります。窒素と水素の化合物であるアンモニア(NH3)は、石炭火力発電との混焼や水素の形を変えての貯蔵運搬などで注目されております。